
ただのWEB(ホームページ)は誰でも作れる時代?
例えばAIに「XXXXのようなホームページを作って」という指示をすれば制作してくれるということが現実的に簡単にできるようになりました。またAIが現在のように普及する前から、無料でテンプレをカスタマイズして公開するサービスもありますし、昨今ではサーバー会社も格安でホームページを制作するサービスを展開しています。更にはAIと連携した簡易公開サービスも続々出てきていますね。
いわゆる90年代から続いていたホームページ制作会社の事業内容の一部はAIが処理できるようになったので、ホームページ制作会社は不要?かというと、そうでもないようです。特に私たちはこの点について早い段階から考えていました。私たちの場合はAIを積極的にCMSに組み込んだり、ECcubeといったEC系との相性も良いと考えているため、既に社内で100以上のCMS用のAIシステムやプラグイン系統、AIがインターフェースと並走してユーザーを助けるといったものを中心にテストを繰り返してきており、今後もこの部分を特に重点的に考えていく方針です。
誰でもできる部分と専門的知識が必要な部分
誰でもできる(AIに丸投げできる)ものの例
- HTML/CSSによるソースの書き出し、画像等の生成
- 動画生成、文章生成、リサーチ等
- 各種プログラム関連の開発、テスト等一連の作業
といったものが簡単にできるようになってきました。これは変革といえるもので多くのコーダー(WEBプログラム系)、システムエンジニア、デザイナー、イラストレーター、WEBライター、ライターの仕事を大きく奪い始めています。ここで問題になってくるのが、こうした「断片」であるコンテンツを活かせるかどうかです。
誰でもできない(AI単体では難しい)ものの例
- どういうサイト構成、導線、カラーやサポートが該当の業種に最適なのか
- 全く知識、経験の無いクライアント様の意向や理想を具現化する
- 出来上がったAI制作物にコンプラ、公開リスクが無いかの最終チェック
- 人の感情に関わる部分を判断する、思惑に沿った対応
- 完成したプロト(β)段階のプログラムの実環境テスト
- 仮想では起こらなかった実稼働サーバーでのエラーの解決
- 実稼働環境でのエラー解消の為のFTPによるソース改変等
- ゼロスタートのプロジェクトの全体の統括等
AIを使ったWEBサービスをはじめネット上でのサービスは一方向のものがメインで、どうしてもサポートは必要になっているものが大半です。AIでデザインを作ったり、サービスを展開するもののトラブルが起こったり、自分なりに規定と違った事をしたいときにAIが出来る範囲は最初に決められているため、担当スタッフに問い合わせるということになります。
コンテンツを活かすために必要な事
- 動画→WEBに組み込む、YouTube等にアップし管理する
- 画像→記事を用意して関連付ける、コンテンツ媒体に組み込み管理する
- HTML/CSS→サーバーにアップロードして公開する
- WEB→CMSの用意、編集、SSL対応等一連の作業
- プラグイン→CMSとの競合テスト、組み込み、バグ解決
などなどAIで行える作業が非常に多くなり、コンテンツの断片はすぐに出来上がるのですが、その素材をWEBに組み込んだり、CMSに組み込んだり、ネット上に公開するためにサーバーを用意したり、SEO対応のライティングを最適化したりと依然全問的な経験や知識が必要です。誰でも段取りをAIに聞けば、似たような結果に進められますが、細かい箇所やリスク回避のためには経験者が必要になってきます。
人と人とのつながりで仕事をしたいと考えている事も多い
特に法人経営をしている、WEB担当部署に配置されたというような状況で特に不慣れな事をAIに丸投げで処理するには責任を含めてリスクを感じる事もあるでしょう。私達は過去長い間にWEB事業に従事してきた全国のスタッフが連携しているため、イメージとしてはAIの進化と共に、AIと並走しながら全国のスタッフがそれぞれAIを常に回しながら、AIだけでは解決できない部分を人間が手を入れるというイメージで稼働しています。「これはAIに丸投げはNG」の部分をフォローしつつ、私たちはAIの優れた恩恵を皆様にフィードバックする役割も果たします。
特にライフディアがAIの恩恵をお客様に提供できるよう考えている事
- WEBと顧客との接点の部分でAIを最大限活用できる組み込みをして成果を出す
- 高度な思考で裏方を支える事で契約法人様と並走して発展したい
- 独自開発AIツール、ECcubeを使った本格ECカスタムを手軽に利用して頂きたい
- 専門性のある高度なものでも意識することなく依頼していただけるよう努力する
AIを制作物に最適化して誰もが笑顔になるものにしたい
例えばお客様の会社、商品、営業時間、さらには用途に応じて会社やお店の歴史まで専用に学習したAIアシスタントが常時対応する問い合わせフォームがあればどうでしょうか?業種によっては、できるだけ電話対応をするのは少なくしたいと考えていたり、電話や問い合わせをしていただく前に、AIが即座に回答できるなら多くのユーザーは非常に快適に感じます。「何度電話しても出ない」という感情を抱くよりも数倍イメージが良くなるでしょう。


- 専用のURLを発行して簡単に使用開始可能
- 独自ドメインでの発行も可能
- AI管理、学習処理等は完全当社管理可能
- 利用は数千円からサブスク利用可能
- 送信項目、背景などカスタマイズ可能
といった特徴を持ちます。AIチャット装備のフォームの他、CMS用プラグインの開発、組み込みによる制作、運用代行も致します。ECcube開発及び運用事業も可能です。ECcubeのオリジナルデザインカスタム(テンプレート制作可能)、ECcubeプラグイン開発も継続して対応しています。AIチャット関連等お気軽にご用命ください。

